アンケート結果EVALUATION
2024年度Lino 児童発達支援 事業所における自己評価結果
チェック項目 | はい | いいえ | 工夫している点 | 課題や改善すべき点 | ||
環境・体制整備 | 1 | 利用定員が発達支援室等のスペースとの関係で適切であるか。 | 8 | スペースとしては適切です。屋外の活動には散歩や近くの公園を利用することで、交通ルールや公共のルール・自然に触れる機会になっています。 | Linoでの活動の充実を図ることだけでなく、今後も屋外での活動も取り入れていきます。 | |
2 | 利用定員やこどもの状態等に対して、職員の配置数は適切であるか。 | 8 | 職員の配置は基準よりも多くの職員で対応しております。そのため、より丁寧に関わることができています。 | 職員の数だけでなく、スキルアップを図りながら子どもたちや保護者にもより良い支援になるように努めます。 | ||
3 | 生活空間は、こどもにわかりやすく構造化された環境になっているか。また、事業所の設備等は、障害の特性に応じ、バリアフリー化や情報伝達等、環境上の配慮が適切になされているか。 | 7 | 1 | 段差などがあり完全なバリアフリー化になっていません。現在、バリアフリー化の必要な子どもの利用がありません。写真や視覚支援などを用いて子どもにわかりやすい環境作りに努めています。 | 子どもの状況に合わせて職員で話し合いを行いながら、必要になったものについては検討していきます。 | |
4 | 生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっているか。また、こども達の活動に合わせた空間となっているか。 | 8 | 清掃は気を付けて行っています。活動後の清掃も1日1回でなく、2回行っています。活動に応じて物的環境なども変更していきます。 | 今後も子どもたちにとって過ごしやすい環境になるように職員全員で努めて参ります。 | ||
5 | 必要に応じて、こどもが個別の部屋や場所を使用することが認められる環境になっているか。 | 8 | 面談室や安静室などがあり、必要であれば使用しております。また、活動によって1つの部屋の中でもグループに分かれて活動をすることがあります。 | 職員で子どもの姿に合わせながら、活動の場などを検討していきます。 | ||
業務改善 | 6 | 業務改善を進めるための PDCA サイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか。 | 8 | 定期的にミーティングを行い意見を出し合っております。保護者の方にも月予定などでその月の狙いなどをお伝えしております。また子どもだけでなく職員も個々に目標設定を行い振り返りをしております。 | 全員の職員が目標設定や振り返りを行っています。PDCAサイクルが職員全体で取り組んでいきます。 | |
7 | 保護者向け評価表により、保護者等の意向等を把握する機会を設けており、その内容を業務改善につなげているか。 | 8 | 評価表(アンケート)の結果を職員全体で話し合い、業務改善に努めています。 | 評価表(アンケート)だけでなく、日ごろから保護者の意向をお伺いしながら、業務改善に職員全員で努めていきます。 | ||
8 | 職員の意見等を把握する機会を設けており、その内容を業務改善につなげているか。 | 8 | ミーティングで話をする機会や研修などを設けるとともに、意見を出しやすい風通しのよい職場作りに務めています。意見がでた時には職員で話し合いながら、業務改善に務めています。 | 限りある時間の中で会議の効率化をあげたり定期的に面談などを行ったりしながら、業務改善に努めていきます。 | ||
9 | 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか。 | 8 | 第三者による評価は受けておりません。 | 必要性も含め、職員間で検討をしていきます。 | ||
10 | 職員の資質の向上を図るために、研修を受講する機会や法人内等で研修を開催する機会が確保されているか。 | 8 | 職員の質の向上を図るために定期的に研修を行っています。また外部の研修なども必要に応じて参加しており、参加した場合には職員間で情報を共有をしております。 | 子どもたちからの学びも大切に今後も研修への参加や報告などを行い、学びの場を作っていきます。 | ||
適切な支援の提供 | 11 | 適切に支援プログラムが作成、公表されているか。 | 8 | 支援プログラムは見学や契約時にお伝えをさせていただいております。5領域のプログラムについても公表予定になっております。 | 3月に公表をいたします。 | |
12 | 個々のこどもに対してアセスメントを適切に行い、こどもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか。 | 8 | 日々の様子からケース会議を職員全体で行うとともに、保護者より面談(モニタリング)などを通して現状の課題や目標などを一緒に考えています。 | 保護者や子どものニーズを会議で共有をしながら、会議をしております。今後も時間を設けながら続けていきます。 | ||
13 | 児童発達支援計画を作成する際には、児童発達支援管理責任者だけでなく、こどもの支援に関わる職員が共通理解の下で、こどもの最善の利益を考慮した検討が行われているか。 | 8 | 定期的にケース会議を行い、職員全体で情報の整理、現在の課題や関わり方などを共有しております。 | まとめるのは児童発達管理責任者が行っておりますが、職員全員が意見を出し合いながら、目標の検討を続けていきます。 | ||
14 | 児童発達支援計画が職員間に共有され、計画に沿った支援が行われているか。 | 8 | 支援計画の内容だけではなく、保護者との話の内容なども職員同士で共有を行い、支援に当たっております。 | 計画の時期だけでなく、普段から支援について話し合いしながら、共通理解を持って支援をしております。今後も時間が許す限り努めて参ります。 | ||
15 | こどもの適応行動の状況を、標準化されたツールを用いたフォーマルなアセスメントや、日々の行動観察なども含むインフォーマルなアセスメントを使用する等により確認しているか。 | 8 | 外部で発達検査などを受けた場合には内容を共有させてもらい、保護者や職員のアセスメントを含めて確認をしております。 | 今後も職員間だけでなく、保護者にも協力していただきながら定期的にアセスメントを行っていきます。 | ||
16 | 児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「本人支援」、「家族支援」、「移行支援」及び「地域支援・地域連携」のねらい及び支援内容も踏まえながら、こどもの支援に必要な項目が適切に設定され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか。 | 8 | ガイドラインをミーティングで読み合わせを行い、ケース会議での内容を踏まえて支援内容を設定しております。 | 毎年ガイドラインを振り返りながら、職員全体で共通認識が持てるように努めていきます。 | ||
17 | 活動プログラムの立案をチームで行っているか。 | 8 | 職員で意見を出し合いながらプログラムを作っております。 | 継続していきます。 | ||
18 | 活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか。 | 8 | 繰り返しを行うことにより、こどもたちが「できた」「分かった」と満足感や理解を深められることも大切にプログラムを作っております。そのため利用回数などを調整しながら活動の設定を行っております。 | 繰り返しがあることで成長を自分でも感じられる機会を設けながら、経験や体験を積み重ねていくことも大切にしていき、プラスで新たな挑戦にも職員と取り組めるようにプログラムを考えていきます。 | ||
19 | こどもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成し、支援が行われているか。 | 8 | こどもの発達状況や精神状況などを把握しながら、活動への参加をしております。 | 小集団での活動がメインになっておりますが、状況に応じて職員で検討していきます。 | ||
20 | 支援開始前には職員間で必ず打合せを行い、その日行われる支援の内容や役割分担について確認し、チームで連携して支援を行っているか。 | 7 | 1 | 非常勤の職員は勤務時間や支援前は送迎などもあり、支援後や前日に参加できるメンバーで行ったり、必要に応じて時間を作りながら行うこともあります。 | 今後も職員間で打ち合わせを行っていきます。 | |
21 | 支援終了後には、職員間で必ず打合せを行い、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか。 | 7 | 1 | 上記でも職員全員では勤務時間もあり、難しいこともありますが、参加できる職員で行い、情報を共有しております。 | 今後も職員間で打ち合わせを行っていきます。 | |
22 | 日々の支援に関して記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか。 | 8 | 毎日の支援に対して記録をとっており、ミーティングで必要に応じて支援の検証や改善を話し合っております。 | 会議の時間を設けながら、検証や改善に努めていきます。 | ||
23 | 定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断し、適切な見直しを行っているか。 | 8 | 日々の連絡や様子のお伝えだけでなく、面談などを通してモニタリングを行い、個別支援計画を見直ししている。 | 定期的に見直しを行っています。今後も保護者に協力していただきながら行っていきます。 | ||
関係機関や保護者との連携 | 24 | 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議や関係機関との会議に、そのこどもの状況をよく理解した者が参画しているか。 | 8 | 会議に応じて管理者や児童発達支援管理責任者などが出席をしております。 | 今後も会議に合わせて理解しているものが出席していきます。 | |
25 | 地域の保健、医療(主治医や協力医療機関等)、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携して支援を行う体制を整えているか。 | 7 | 1 | 医療との連携などはありませんが、関係機関など必要に応じて連携をとっています。 | 連携を深めていきながら、体制を整えて参ります。 | |
26 | 併行利用や移行に向けた支援を行うなど、インクルージョン推進の観点から支援を行っているか。また、その際、保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか。 | 7 | 1 | 普段の様子や活動内容については行っています。また個別で保護者の希望や子どもの状況に応じて行う場合もあります。 | 今後も必要な時には情報を共有していきながら、相互理解を深めていきます。 | |
27 | 就学時の移行の際には、小学校や特別支援学校(小学部)との間で、支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか。 | 5 | 3 | 保育園や幼稚園に在籍している場合は、保育園や幼稚園から就学先への情報共有が主になる為、保育園や幼稚園と行う場合が多いです。必要に応じて行う場合もあります。 | 安心して小学校生活が迎えられるように努めて参ります。 | |
28 | (28~30は、センターのみ回答) | |||||
地域の他の児童発達支援センターや障害児通所支援事業所等と連携を図り、地域全体の質の向上に資する取組等を行っているか。 | ||||||
29 | 質の向上を図るため、積極的に専門家や専門機関等から助言を受けたり、職員を外部研修に参加させているか。 | |||||
30 | (自立支援)協議会こども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか。 | |||||
31 | (31は、事業所のみ回答) | 8 | 連携を図って研修をして1月には研修を職員に対してしていただく機会もありました。職員の質問や相談にも快く答えていただきとてもいい機会となりました。 | 定期的に連携を図りながら、職員の質の向上に努めていきます。 | ||
地域の児童発達支援センターとの連携を図り、必要に応じてスーパーバイズや助言等を受ける機会を設けているか。 | ||||||
32 | 保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、地域の中で他のこどもと活動する機会があるか。 | 8 | 保育園や幼稚園などと並行通園を全員が行っているため、現在は必要性を感じておりません。 | 今後希望があれば、検討をしていきます。 | ||
33 | 日頃からこどもの状況を保護者と伝え合い、こどもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか。 | 8 | 日々の連絡帳やお迎えの時、または直接連絡をさせていただくなどして日々の様子をお伝えしております。また定期的に面談などを通して発達状況や課題についても共通理解に努めています。 | 面談などでしっかりと共通理解を持てるようにお伝えしていきます。 | ||
34 | 家族の対応力の向上を図る観点から、家族に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)や家族等の参加できる研修の機会や情報提供等を行っているか。 | 8 | 年長児に対しての就学説明会などは行っています。 | 全員に対しての研修などは行えていないこともあり、希望や要望があれば検討を進めていきます。 | ||
保護者への説明等 | 35 | 運営規程、支援プログラム、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか。 | 8 | 契約時などに説明をしております。変更があればその都度説明をさせていただいております。 | 丁寧な説明を心がけていきます。 | |
36 | 児童発達支援計画を作成する際には、こどもや保護者の意思の尊重、こどもの最善の利益の優先考慮の観点を踏まえて、こどもや家族の意向を確認する機会を設けているか。 | 8 | モニタリングを通して確認をさせてもらっています。 | 面談の中でお伺いをしていきながら、寄り添った支援がより行えるように職員で共通理解をしていきます。 | ||
37 | 「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか。 | 8 | 定期的な面談時に説明を行い、内容に同意をしていただいてから支援に当たっております。 | 今後も同意を得たうえで支援に当たらせていただきます。 | ||
38 | 定期的に、家族等からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、面談や必要な助言と支援を行っているか。 | 8 | 定期的に面談だけでなく、必要に応じて連絡帳や個別の連絡などで聞き取りをしております。 | 傾聴を心がけております。普段から関係を深めていきながら、今後も話していただける関係作りに努めていきます。 | ||
39 | 父母の会の活動を支援することや、保護者会等を開催する等により、保護者同士で交流する機会を設ける等の支援をしているか。また、きょうだい同士で交流する機会を設ける等の支援をしているか。 | 8 | 参観日などで保護者と子どもが関わる時間などはありますが、きょうだいや保護者同士のつながる機会などは今はありません。 | 今後必要性なども含めて職員間で会議を深めていきます。 | ||
40 | こどもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、こどもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか。 | 8 | 相談や申し入れがあった場合には、職員全体ですぐにミーティングを開いて、その内容などをお伝えさせていただいております。 | 今後も迅速に対応できるように努めていきます。 | ||
41 | 定期的に通信等を発行することや、HPやSNS等を活用することにより、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報をこどもや保護者に対して発信しているか。 | 8 | 定期的に紙媒体でお伝えや個別にお伝えをさせていただき、HPなどで不定期ではありますが、日々の様子も更新しております。 | 今後も安心して通っていただけるように発信していきます。 | ||
42 | 個人情報の取扱いに十分留意しているか。 | 8 | 個人情報につきましては鍵のかかる書庫にて保管をしております。お便りなども細心の注意を払い配布しております。連携なども保護者の同意のもとに行っております。 | 職員で会議で再確認を行い、再度個人情報についての意識を引きしめていきます。 | ||
43 | 障害のあるこどもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか。 | 8 | 不定期ではありますが、普段の様子を写真のアルバムでお伝えをさせていただいたり、連絡帳だけで不足している場合などは個別に連絡をさせていただく場合もあります。 | 家庭での保護者と子どもとの関わりが円滑に行えるようにしていきます。子どもだけでなく保護者にもわかりやすいお伝えを心がけていきます。 | ||
44 | 事業所の行事に地域住民を招待する等、地域に開かれた事業運営を図っているか。 | 8 | 近隣の方から普段からお散歩などで声をかけていただき暖かく見守っていただいております。 | 今後必要性を感じた時には検討していきます。 | ||
非常時等の対応 | 45 | 事故防止マニュアル、緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や家族等に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか。 | 8 | 玄関やHPなどに掲載をしております。Linoの場所が洪水の指定区域になっているため、発生を想定した訓練を年間で全曜日2回は行っています。洪水だけでなくいろんな災害に対しての訓練をするように心がけています。 | 保護者に周知していただけるようにお伝えしていきます。 | |
46 | 業務継続計画(BCP)を策定するとともに、非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか。 | 8 | 5月に合同会社OHANAの職員全員でBCPの研修を受けております。今後も定期的に非常災害を想定して行っていきます。 | 定期的に訓練や会議、研修などを繰り返していきなら非常災害の対策を考えていきます。 | ||
47 | 事前に、服薬や予防接種、てんかん発作等のこどもの状況を確認しているか。 | 8 | 契約時に確認をしております。普段の様子やLinoでの対応方法なども保護者の方と確認をとって同意をしていただいております。 | 今後も状況を確認していきながら安全・安心の中で利用していただけるように努めていきます。 | ||
48 | 食物アレルギーのあるこどもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか。 | 7 | 1 | 医師の指示書をいただくことはありませんが、保護者の方から医師の指示を確認したり、契約時にアレルギーについてのお話を必要に応じてさせていただいております。 | アレルギーなどの対応は職員の中でも、また職員と保護者の方にも何度もチェックをしてもらい提供をしております。今後もご協力をお願いしながら続けて参ります。 | |
49 | 安全計画を作成し、安全管理に必要な研修や訓練、その他必要な措置を講じる等、安全管理が十分された中で支援が行われているか。 | 8 | 安全計画について職員のミーティングで共有したり、チェックリストを作って定期的に確認をしております。 | 施設内だけでなく、おでかけ先なども定期的に安全確認をしていきます。 | ||
50 | こどもの安全確保に関して、家族等との連携が図られるよう、安全計画に基づく取組内容について、家族等へ周知しているか。 | 8 | 玄関に掲示して契約時にお伝えをしております。 | 今後も保護者とも連携を図りながら、家族への周知を徹底していきます。 | ||
51 | ヒヤリハットを事業所内で共有し、再発防止に向けた方策について検討をしているか。 | 8 | ヒヤリハットがあった際には、職員がその日に共有するとともに再発防止を検討しております。その内容を全体で共有しております。 | ヒヤリハットの共有なども定期的に行っておりますが、職員全体で話し合い検討していくことも行っていきます。 | ||
52 | 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか。 | 8 | 研修を事業所内で行っております。また外部の研修に対しても代表の職員が参加をして内容を会議などで共有をしております。 | 虐待についての研修を受けながら、Linoでの支援や対応についても考えていきます。 | ||
53 | どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、こどもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか。 | 8 | 個別支援計画には記載をしておりませんが、契約時に身体拘束の説明や同意書をいただいております。 | 今後も職員全体で研修を受けるなど身体拘束だけでなく普段の関わりから支援の向上に努めていきます。 |
お子さまの個性や特性に合わせたカリキュラム