アンケート結果EVALUATION
2024年度NOAH 自己評価総括表
○事業所名 | 放課後等デイサービス NOAH | ||||
○保護者評価実施期間 | 2024年 11月 26 日 | ~ | 2024年 12月 25 日 | ||
○保護者評価有効回答数 | (対象者数) | 42名 | (回答者数) | 37名 | |
○従業者評価実施期間 | 2025年 1月 15 日 | ~ | 2025年 2月 15 日 | ||
○従業者評価有効回答数 | (対象者数) | 6名 | (回答者数) | 6名 | |
○事業者向け自己評価表作成日 | 2025年 2月 20日 |
○分析結果
事業所の強み(※)だと思われること ※より強化・充実を図ることが期待されること |
工夫していることや意識的に行っている取組等 | さらに充実を図るための取組等 | |||
1 | ひとりひとりが自分の好きなことを見つけて過ごすことができている。 | 児童から要望された事柄に関して、応えようとしているところ(活動内容、あそび、用具など) | 児童一人ずつの経験値があがる体験を提案する。 | ||
2 | 事業所の広さ(リフォームしてバリアフリー)を活かした室内活動と、近所にある公園など立地を活かした外活動。 | 個人の居場所として安心できる場所をみつけている。 | 個人へのあそびの種類を増やす。 | ||
3 | ありのままの自分を受け入れていける環境づくり | 支援学校、地域の学校の児童、それぞれのいいところを全員で共有している。 | 児童の強みを見つけて共有していく。「いいね」と認められる集団づくりをする。 |
事業所の弱み(※)だと思われること ※事業所の課題や改善が必要だと思われること |
事業所として考えている課題の要因等 | 改善に向けて必要な取組や工夫が必要な点等 | |||
1 | 地域との関りが少ない。 | 急な変化(場所・人的環境も含む)に戸惑う児童もいる。 | 保護者を含めての活動をしていくための企画力が弱い。 | ||
2 | 活動に制限がある。 | 中学年(1~3年生)が多いので全体での外出が難しい。 | グループ別活動を取り入れ、無理なく経験を重ねていけるようにする。 | ||
3 | 移行支援についての知識量が少ない。 | 小学生しかいないので、その後の移行支援、連携先がみつかっていない。 | 就労支援や、進学先について情報を仕入れていく。 |
お子さまの個性や特性に合わせたカリキュラム